「盛れる」写真撮影に重要な「5つのポイント」
「盛れる」写真撮影に重要な「5つのポイント」
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写真撮影はカメラマンの技術も重要ですが、同じくらい「撮られる人のスキル」も重要です。
もちろん容姿やスタイルなども重要ですが、ちょっとした撮影のコツを把握しておくだけで、どんな人でも3ランクくらい「盛れ」ます。
本当にびっくりするくらい変わるので、ぜひ皆さんにも実践してほしいことが多くあります。
今回は、盛れる写真撮影のコツを、大きく5つにまとめて紹介いたします。
立つときは、カメラに向かって後ろ足のかかとを前足のかかとに隠すように立ちましょう。
後ろ足が隠れることで、足が細く見えます。
どんなにスタイルが良くても、猫背はだらしない印象をあたえます。
「胸を張る」と意識すると肩周りが力んでしまうので、「肩の骨を後ろに下げる」ように意識しましょう。
胸を張ることで背中のラインが綺麗になり、バストの形もきれいな印象に写ります。
少し肩を後ろに下げるように傾け、顎をひくことで、より背が高くスタイルが良い印象を作ることができます。
体勢をキープするのが難しいんですが、写真の時だけなんで我慢してください(笑)
指先の形は思った以上に写真の印象に大きな影響を与えます。
おりまげてはいけないわけではないですが、不揃いに折れ曲がっているだらしない印象をあたえます。
指を揃えるときには「手の甲から一直線上に指が揃うように」意識してください。
体や顔は、レンズに対して横向きに傾けるほど細く写ります。
あまり横を向き過ぎてしまうと違和感がありますが、適度に横向きに傾けることで細さをコントロールすることができます。
慣れてくると「足を横向きに、腰から上を正面寄りに」といった少し凝ったポージングもできるようになります。
また、ほとんどの人は顔が左右非対称にできています。
鏡を見ながらかくにんしてみて、左右のどちらの顔が写りが良いか確認してみましょう。
写りの良い方をメインに撮影することで、顔の写りをより美しく見せることができます。
スタジオでの写真撮影は、ストロボという強い白色の光をつかって撮影されます。
真っ白な衣装だと、白背景の場合、衣装と背景の境目が飛んでしまい、望ましくありません。
少しでも色がついていれば、ストロボを当ててもむしろ発色が良くなりますので、明る目を選びたいときは、パステル色など、白から少し変化した色を選ぶのがオススメです。
いくら立ち方やポージングを頑張ってもゆったりした服では体のラインが見えず、ダボっとした体型に見えてしまいます。
写真のスタイルによってはそういった服でも問題ないですが、宣材写真などある程度しっかりした印象を見せたい場合は、姿勢やスタイルをしっかり見せる写真のほうが印象が良いです。
ウエストはかならずラインが見えるように。
上下のセレクトについても、全体のバランスを見ながら選ぶようにしましょう。
写真撮影の中で最も重要なのは「ポージング」と「表情の作り方」だと私は思います。
みなさん、衣装やメイクには気をつけるのですが、ポージングや表情はノーコンセプトで撮影を迎える方が非常に多いです。
撮影の際にはカメラマンからポージングを提案することもありますが、本番ぶっつけで慣れないポーズを要求されても、みなさん必要以上に力が入ってしまい、思うように対応ができません。
撮影に臨む際には、ポーズのイメージをあらかじめ準備しておくのがおすすめです。
少し検索するだけでも、さまざまなバリエーションのポーズを探すことができますので、下調べして自分のスタイルや好みにあったポーズを探しておきましょう。
全身鏡は、衣装やポーズの確認にはマストアイテムです。
どう立つとどんな風に見える、衣装や表情のチェックなど、確認に抜群の効果を発揮します。
リハーサルを自分でしておけば、撮影本番もリラックスして臨むことができます。
これは、写真撮影に限った話ではありません。
普段の生活でも、鏡に映っている姿のまま、周りの人はあなたを見ています。
少し意識して改善するだけで、見え方は3割〜5割増しであなたの魅力が伝わります。
メイク道具や衣装にかかるコストに比べれば、全身鏡ひとつで綺麗になれるんだがら、全身鏡はコスパ最高のツールです。
笑顔を作るとき、意識していないと目が細くなってしまう方がほとんどです。
素朴な表情を狙うときはそれでもいいのですが、しっかりした印象を狙う場合は望ましくありません。
少し疲れますが、鏡を見ながら笑顔を作り、目を気持ち開き目に保つ練習をしてみましょう。
オーバーにやりすぎると違和感が出るので、あくまで自然な範囲に留めるのがポイントです。
口角とは言葉の通り「口の角」
端っこのことです。
口角が内側に狭く配置されると、内向的な印象が強く出てしまいます。
笑顔でも真面目な顔でも、口を気持ち外側に引っ張っておくとオープンな印象の表情になります。
普段慣れていない人は頬の筋肉が疲れてしまうのですが、これは普段の表情でも徹底したほうが良いことなので、日常から意識するようにしましょう。
また、真顔など口を閉じて表情を作るときに、歯の大きさや受け口などの影響で、口を閉じきれず前歯が見えてしまうことがあります。
これも非常にだらしない印象を持たれてしまい望ましくありません。
鏡を見ながら表情を作る際に「口がきちんとしまっているか」をチェックするようにしてください。
笑顔を作るときに重要なことは「下の歯を見せないこと」
プロの俳優女優さんなど、笑顔が素敵な方はすべて、笑顔の際に上の歯しか見えないことがほとんどです。
下の歯や歯茎が見えるということは「顎に力が入り過ぎている」という事。
顔の力のいれかたのバランスが悪い証拠ですので、普段から訓練をしていないと撮影本番に改善することはとても難しいです。
歯並びや受け口などの先天的な要素でも起こりうる症状なので、あらかじめご自宅で確認して対策することが非常に重要です。
いろいろ書いてきましたが、人によってすべき対策はそれぞれ違います。
一番大事なのは「自分という体をよく理解すること」です。
人の体や顔の形には、私たちが想像するほど種類が多くありません。
自分と似た体型、顔つきをしている人は、有名な人でもかならず一人はいます。
鏡を見ながら様々な表情やポージングをしてみて、問題点を日々改善するのはもちろんですが、自分と似ている体や顔つきの美人を分析し、その人たちのテクニックを盗んでしまうのが最も手っ取り早い方法です。
人の外見には思ったほど差がありません。
美人だとちやほやされているあの人も、よくよく分析すると、今回書いてきたポージングや表情の作り方、服の選択、メイク。
加えて声や性格的要素が折り重なって一つの評価を作り出しています。
先天的な体や顔つきだけでなく、総合的な要素で「人のイメージ」は作られます。
その人たちがそうであるように、あなただってそうなんです。
なんとなく「綺麗」「ブサイク」などレッテルを貼ってしまわずに、鏡で自分の姿を日々確認して、その問題点に対策する癖をつけましょう。
写真だけではなく、あなたという人間そのものが、何倍も魅力的に見えてくるはずですよ。
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